Visual Studio Codeのインストール方法と使い方を解説!

プログラミング

多くのプログラミング言語は、コードを入力してプログラミングをしますよね。

でも、その中の多くは、コードを入力するコーディングソフトが必要です(Pythonなどの言語は、独自のコーディングソフトがあります)。

そこで、今回は、コーディングソフトの中でも、特にお勧めする、Visual Studio Codeのインストール方法を解説します。

Visual Studio Codeは、ほぼすべてのコードを入力してプログラミングする言語に対応しています。

Visual Studio Codeのインストール方法

まず、https://code.visualstudio.com/にアクセスします。

そして、Download for [お使いのデバイス]をクリックします(今回はWindowsを使っているので、Download for Windowsをクリックしています)。

インストーラーの有無を選択したい方は、Other platformsをクリックします。

そして、種類を選択します。

  

次に、インストーラーを起動します。

契約書に同意して、追加タスクを選択して、「インストール」をクリックすれば、インストールされます。

インストール完了!

使い方について

Visual Studio Codeを起動したら、まず、Ctrl+Nキーを押します。

すると、新しいファイルが作成されます。

この時に注意するのは、新しく作成されたファイルがテキストファイルだということです。

ファイル形式は、データを保存するときに変えられるので、いったんCtrl+Sキーを押します。

そして、ファイルの名前と、プログラミング言語の種類(ファイルの種類)を決めて保存します。

これで、あとはプログラミングするだけです。

  

今回は、 Visual Studio Codeのインストール方法と使い方を紹介しました。

バイバイ!

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